GWの隙間時間にちょこちょこKindleで読んでいた。
紙の本はじっくり読む時間が必要だけど、電子書籍は隙間時間に読めるのがいい。
(月末まで追記していきます)
【読んだまんが】
最後のレストラン
歴史上の人物が最後に何故か来店して食事していく。
面白いけどどっかで見たことあるなぁと思ってたら、妖怪の飼育員さん と同じ作者さんだった。
鹿楓堂よついろ日和
イケメンたちの経営する和なカフェの日常話。
こういうカフェものとか飯屋系の作品って、原価率とか回転率とかが気になるようになってきたのは職業病だろうか。イケメンいっぱいいるのに、原価率が……。
腐女子になると、人生こうなる!~底~
いにしえのオタクあるあるは面白かった。でも御手洗さんは振り幅が凄すぎるかな…いや、身を削って笑わせてくれているのですから、尊敬します。
【読んだ小説】
鉄塔の下で その他の短編
初期の短編集だというのですが、完成度高くて。
三話目の「秋の来る頃」、ラストがわからなくて、何度も読み返して、もしかして…と自分の読解力のなさにちょっと落ち込んだり、これが正解かなと思いつつも自信が無くて読み返してます。
週末冒険者
なろうから書籍化した作品。非常に好きなタイプの主人公です。そして面白い。
作者様が体調を崩されてて長期お休みだったようですが、そろそろ復帰されたようなので続きが楽しみです。
カカオ90パーセント: ビターエンドBL短編集
ビターエンドってどんな感じだろうと読んだ。
うん、ビター。でもバッドじゃない。
Dシェネシス
なろう版を愛読していましたし、書籍版も持っていますが、電子版も購入。
書籍は大きいので寝っ転がって読めないじゃないですか。
4巻はいつだろうな~。なろう版は完結しないのかなぁ。
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂
アマゾンのランキングトップに長くあったし、あらすじが面白そうだったので読んでみた。面白いです。児童書? いやいや、大人も楽しめます。
短編の集まりなのも良くて、寝る前に一話とか、待ち時間に一話とか、少しずつ確実に読み進められるのもいい。