無特典で異世界転移させられた彼らの物語シリーズ

無特典で異世界転移させられた彼らの物語シリーズ
小説家になろう」において連載していた小説を改題し、大幅改稿したものです。

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【無料版】小説家になろう連載(本編完結済み)
【有料版】なろう版を大幅改稿したものです。
     ※Kindle Unlimitedにて無料でお読みいただけます


【Ⅰ】新しい人生のはじめ方
 なろう第1部収録 
kindle版 600円 → kindle (Unlimited対応)       
文庫同人誌 1200円 → BOOTH (在庫無し2021/4/3時点) ※送料370円
オンデマンド/フルカラーカバー/P300

 【Ⅱ】ナモルタタルの新米冒険者たち(仮)
 なろう第2部収録 

kindle版  2021年5月予定     
文庫同人誌 2021年5月予定

 

(以下8巻完結まで続刊予定)

Kindle Unlimited新着直近30日の分析やってみた

自作小説をkindle出版したので、Kindle Unlimited対象ラノベ(20210403時点)の新作直近30日タイトルをチェックしてみたら、123件中102件が個人出版でした。
(目視チェックなのでカウント間違えていたらゴメンナサイ)

ラノベの新着を集計したのは自作のカテゴリがライトノベルだからです。

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商業出版も20件ありましたが、メジャー版社はほとんどありませんでした。
電子書籍専門レーベルくらいでしょうか。

特徴的だなと思ったのはTL。
個人出版の多いKindle Unlimitedのなかで、TLだけは商業出版が多かった。
商業3に個人1という割合。
(電子専門レーベルでしたが、個人ではなく一応会社)

 

ライトノベル内カテゴリ】

異世界FとBL(ファンタジー系含む)が大半を占めてました。
その他は判別できなかったものです(ハウツー系、純文学っぽいのや詩とか、カテゴリわけが難しかったもの)。
TLも割合としては多いです。

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ライトノベル内のカテゴリだと、多い順にBL、異世界ファンタジー、TL、現代ミステリ系、現代恋愛(ラブコメ)、あたりが強いです。特にBLは圧倒的といってもいい。

プロのBL商業作家さんが過去に発行されていた同人誌をkindle化したものとかが多くて勢いは凄いです。読者さんが多いからこそ出版数も増えているのだと思います。

【表紙画像】

風景写真とか心象写真の表紙画像だとどのジャンルなのかわからない。
クリックしてあらすじ読んで「あ、BLだ」とか「これはミステリか?」「異世界ファンタジーっぽいな」と判別する感じでした。

表紙を見て内容がわからない問題。今回は目的があって一覧を見ていたのでクリックして詳細(あらすじとか作者情報とか)を読みましたが、読者さんに選んで貰うにはこの辺りをどうにかしないとなぁと実感しました。
そういう意味ではBLやTLはタイトルとデザインで判別しやすいと思います。

絵師さんに有償依頼する価値はあると思います。
(私は最後まで写真の予定です。キャラクターのイメージ違い問題は深刻だと思うので。私のイメージと読者さんのイメージが同じとは限らない……)

さらにこの中から選ばれるためには、デザインや構図が重要になってくるのかな。

表紙画像を見て内容が、少なくともどのジャンルのラノベなのかが一目でわからないと読んでもらえない。
個人出版も大変です。

 

【大雑把な感想】

102/123という割合からもわかるのですが、やはり個人出版Kindle Unlimited頼りなのかなという印象です。
この123件の中には私の小説も入っているわけですが……知名度もなければ宣伝もできていない小説は本当に読まれません。

新規出版だけでも競争は厳しいのに、プロ作家さんたちの人気シリーズの1巻2巻がKindle Unlimitedになってるのでさらに道は険しい。

小説家になろう」だと投稿したら数分間ですがトップページの新着に載りますし、ブックマークから読者さんが読みに来てくださいます。
でもAmazonは読者の流入経路がさっぱりわかりません……。

Kindle Unlimitedは月額会費を支払っているわけですから無料ではありませんが、定価購入よりはハードルが低いので、ここで読んでもらえるようにならないといけません。

個人でできることってTwitterでの宣伝くらいしか思いつかないですが、あんまりしつこく宣伝してもフォロワーさんに迷惑だし。
まあ、気長にやるしかないですね。

【ついでに自作宣伝】 

 

新年じゃなくて新年度の目標

たぶんほとんどの方はお正月に1年の抱負とか目標とかを立てますよね。
新年だもの、これまでの1年をリセットして心機一転ガンバルぞー、となる気持ちはすごくわかる。
私も以前は大晦日に1年を振り返って、お正月に小さな目標をたてたりしてました。

でも、なんでだか実行できないんですよね。

歳をとってその理由が分かったのですが、私の中での1年の区切りって4月なんですよ。
つまり新学期が始まると新しい1年がはじまるんです。
これって学生だった頃の感覚が今も続いているってことなんだと思います。

学校、あんまり好きじゃなかったです。
でも新学期は好きだった。
嫌なクラスから離れて新しい環境に変わるから。
もっとも新しい環境が良くなるって保証はなかったけど、それまでの嫌なものを切り捨てられる区切りだったから好きだったのかも。

学校が変わる。
学年が、クラスが変わる。
そういう大きな変化が区切りになってて、それが今も続いている感じがする。

年末年始は確かに特別感がありますが、正月明けに出社してする仕事は去年の続きだし、新しくなったって感じがしない。
新学期も社会人になると昨日の続きでしかないのですが、まあ、年度末決算とか、お役所関係の書類とか(税金とか保険料とか税金とか)は4月が区切りなので、やっぱり感覚的には1年の始まりは4月かなって気がします。

そして春が近づくと、何か新しいことをしたくなりませんか?
小説家になろうに投稿しようと考えはじめたのも2月末くらいだったし、実際に書きはじめたのも3月入ってからだったし。

振り返ってみれば個人的な色々なことも、趣味のアレコレも、大体いつも春に「〇〇をしたい」と思いついて始めてます。
正月に立てた目標とかよりも、春に思いついて始めたことの方が長続きしているのだから不思議だ。

そして3月もそろそろ終わりそうな現在、新年度の目標は考えるまでもなく「紙の本を作る」です。
希望としては5月に2巻、9月に3巻、12月に4巻が出せればいいなぁ、と。
でもご長寿の連載もきちんとしたいので、年内残り2冊かなと思いますが、とにかく紙の本の続刊が目標。

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校正用の2巻に赤ペンが入って帰ってきたし、GWは校正に集中することになりそうです。

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ちょこちょこ入ってる感想がありがたい❤

 
文庫サイズの校正本はどこでも取り出してチェックできるのですが、PCの前で修正しようとすると扱いづらいんですよね。
3巻の校正からは普通にコピー用紙にプリントかなぁ。

 【自書宣伝】Kindle Unlimited対応