自家通販はいつも緊張するという話

紙の本の発送を終えてからはドキドキです。
無事に購入者の元に届くのか、どこかで事故って不着になったりしないか、途中で破損してしまわないか、誤配されてしまわないか。
「届きました」という声をtwitterで確認して安堵です。


メール便とかネコポスとかのポストインな発送方法は、誤配が一番恐いです。
自分でも薄い本を買ったりしますが、たまに他所のポストに投函すべき荷物が届くことがあるんですよね。

そういうときは自分で別のポストに入れ直すのではなく、配送業者に連絡をいれています。入れ直したら簡単なんだけど、一度間違えたと言うことは、私の住所は間違えられやすいから次もまた間違えられる、と思うんですよ。

他所様宛の荷物が届いても開封せずに返せばすみますが、私あての荷物が他所様に届いて、間違って開封されたら……腐った薄い本とかだったら絶対に嫌ですよ!!

そういうわけで似た住所のご近所さんと間違えないでくださいね、というお知らせの意味もあって運送業者さんに連絡です。

 

今回、私が発送したものはそういうミスなしに届いた(今のところそういう報告がないので)ようでホッとしています。

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