twitterに投稿していたモノの記録です。
紙の本、届きました
— HAL/高槻ハル@小説書き (@HAL45703694) 2021年3月13日
(株)REDTRAINのワンブックス様(@redtrain_info)に印刷お願いしました。ありがとうございます!
あと7巻予定していますので、よろしくお願いします。
そして皆さんのレシピと画像がとても参考になったので、私もまねしてみます。 pic.twitter.com/LvM2EwsQKY
[サイズ] A6(文庫)
— HAL/高槻ハル@小説書き (@HAL45703694) 2021年3月13日
[ページ数] 300
[本文用紙] ワンブックスノベル66kg(A6のみ選択可)
[表紙用紙] 紀州の色上質 最厚口 銀鼠
[カバー用紙] コート(オーロラ)110kg
[オビ用紙] コート(オーロラ)90kg
[PP加工] カバーにクリアPP加工
本文 42字×17行
フォント 游明朝 8.5P
普通に書店で売られているような仕上がりを目指しました!
— HAL/高槻ハル@小説書き (@HAL45703694) 2021年3月13日
バーコードもつけましたよ。
自作ではなく、国際標準同人誌番号(@ISDN_JP)を発行していただきました。
番号にはちゃんと意味があるんですよ~ pic.twitter.com/VmoWxYd1AD
カバーはコート紙にPPなのである程度の反りは覚悟してました
— HAL/高槻ハル@小説書き (@HAL45703694) 2021年3月13日
ぎゅうぎゅうの本棚に挟んで寝押ししてもらわなければ(笑)
表紙の色の選択は当りだったと自画自賛(いや、選んだのは瀧本さんですが。私はベージュに赤茶を推した)。銀鼠に藤色はいい組み合わせでした‼️ pic.twitter.com/J0v4q0l3ee
厚みが2㎝を越えないように紙を選択しましたが、薄いのに裏写りもないしいい感じ
— HAL/高槻ハル@小説書き (@HAL45703694) 2021年3月13日
次巻以降はページ数450とか500になるので、スカーレットノベル一択になりそう
帯の高さに悩んだのですが、ちょっと40ミリは短かったかな
本棚に並べてニマニマしてる(気持ち悪い)。
— HAL/高槻ハル@小説書き (@HAL45703694) 2021年3月13日
ともあれ初めての文庫サイズ本が完成しました!
2巻も頑張るよ!! pic.twitter.com/a0yYcSdLMY
追記
PP加工によるカバーの反りは、湿度も関係します。
2巻では紙を少し厚いモノに変更して仕上がりを確認したいと思っています。
Kindle版はこちら(自書宣伝デス)。