※いなくなってしまった猫の話なのでご注意ください。
余命1ヶ月を宣告されたのが6/8でした。
7/8に1ヶ月を生き抜いたぞーと喜んで、もう1ヶ月頑張ろーと私が勝手に盛りあがりました。
にゃんこは頑張ってくれましたが、やはり1ヶ月が限界だったようです。
7/14に旅立ちました。4時24分。
苦しまずに逝ければよかったのですが……最後までにゃんこは、必死に息をしようとしていました。
もう頑張らなくていいよって撫でてたら、やっと眠れたようでした。
私が苦しめてたのかもしれないですね。
悔やまれます。
今日は四十九日です。
気持ちに区切りつけるためにひっそりとご報告をして、もう一匹のにゃんこの介護に専念しようと思います。
同い年の兄弟猫も、衰えと病気で目が離せませんが、もりもり食べて、よろよろしながらも部屋中を歩いていますので、もうしばらくは一緒にいてくれると思います。